□Diary in AU□
AustraliaのMel在住早10年目、趣味・特技は各種申請手続き。英語は日々精進、座右の銘は「人生崖っぷち」
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ふぢ

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過去日記その12
※タイマー投稿でございます。
只今日本に帰国中。
戻ってくるのは4月の8日です。
それまでレス出来ません(m´・ω・`)m ゴメリンコ…

***************************************************

セイくんは生まれて間もない精子です。
立派な仕事をするために、今日は精子の学校に来ました。

「いいですか、みなさん。サイレンが鳴ったら、
すぐにトンネルを抜けて泳ぎ出すんです。
ほら穴にたどり着くまで、とにかく一生懸命泳ぎなさい。
1等賞を取らないと意味がありませんよ。
そしてほら穴の向こうに赤くて丸い卵子を見つけたら、
すぐに『こんにちは、僕は精子だよ』と声をかけなさい。
すると彼女が『こんにちは、私は卵子よ』と答えるはずです。
こうしてめでたく出会えたら、あとは2人の共同作業になります。
ここまでの流れ、わかりましたか」

「はーい」

「では本番の日も近いことでしょう。
みなさんよくおさらいをして、がんばるんですよ」

「はーい」

2日後、セイくんがウトウトしていると、
突然サイレンが鳴り響きました。

「うわっ、いよいよだ!よーし、がんばるぞぉぉ!ランちゃんに会うんだい!」

先生に教えられた通り、セイくんはトンネルを抜けてがむしゃらに泳ぎました。
仲間たちが後からいっぱい追いかけてくるのがわかります。

「負けるもんか!ボクが1等賞とるんだい」

ひたすら泳いでほら穴の入り口にさしかかったとき、
セイくんは2位以下に大差をつけて文句なしの1等賞。
そうして赤くて丸い彼女を見つけると、やや緊張しながらも、
せいいっぱいの笑顔で言いました。

「こんにちは!ボクは精子だよ!」

彼女も笑顔を返してくれました。

「あらこんにちは。私は扁桃腺よ」  

FC2 Blog Ranking わっかるかなぁ~わっかんねぇだろうなぁ~(いや、わかる人間ばかりだと思う)
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